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7/31

やはり引き篭もるのは精神的によろしくないです。命の尊さってものが全くわからなくなってきます。かといって 目的も無く街をぶらつく気力は生まれず、ただただテレビをつけてボケーっとしているか勉強しているかでした。

ここは京都だ。我が故郷のようななんの名所も無いようなところとは違う。見ろ。感じろ。知れ。歩け。話せ。 酔え。そうは思うのです。でも面倒で仕方が無い。家でもなにをするってわけでもないのですが落ち着けますからね。 静かだし。外五月蝿い。ベンツとBMW多すぎ。1台ぐらいくださいよと。車乗りたいよと。私は叫びたい。声高らかに宣言したい。

まぁここはこんなくだらん自分の考えなんぞ捨ててだ。明日は街へ繰り出す。魅惑の土地、四条へ行く。んで適当に見て回る。んであわよくば前から買おう買おうと思いつつも欲しい色が売り切れてたりしたオールスターを買う。4千円以内なら買う。んで半次郎で古着も物色する。あそこは安くてかなわん。割といい物置いてるし。そして金を使い果たした私は8月の食費をどうやって捻出しようか悩み、犯罪に手を染めてしまいそうなのでやっぱ行くのは迷ったりしてるのが私らしさというものである。わかったか!(単なるものぐさである)

というか、来週からテストなので勉強すべきなのかもしれないが、まあソレはソレだ。アレはアレだし、コレはコレだ。わかったか!(不思議なノリである)

まぁ行ったら行ったでなにかしらネタができるしな。行こう。かな。ノリで動けない自分がやっぱ嫌いだ。



7/30

思えばコレは凄い事です。更新が続いているのです。いつも暇だということがバレるなこれは。以前であれば3日坊主であることは必至だった。更新するぜぇ!みたいな勢いがなかったしな。いや、今はあるのかと問われても皆無です。と答えるしかないのだが。だが。暇だからさ。

暇だね。もう誰がなんと言おうと暇だ。なにが言いたいのかサッパリとか思われるかもわからんが暇なのだよ。 今暇?暇。明日暇?暇。明後日暇?漁って暇。漁ってるのに暇。とか素で答えそうなくらい暇である自分が怖い。

いや、暇ってことは嫌いじゃない。肥満ってことは健康体じゃないってのと一緒だ。いや何が一緒なのかはわからんが、暇を持て余す老人に昔から憧れていたから。でも趣味とか特にないしな。ギター弾いてても1時間で飽きるしな。ゲームとか最近やる気にならんしな。勉強も最近1日2時間もやらなくなったしな。ならバイトしようやって話になるわけですが、履歴書買ってきて適当に書き込んでよっしゃ電話しよって思うとアカンアカン!勉強がおろそかになりまするがゆえに御自粛なさるようお願い申し上げますってオレのハートが熱く叫ぶんだぜ!みたいな勢いで駄目なんです。 人間として駄目なんです。生きていては駄目なんです。

〜毎日がネガティブ思考な私へ〜

生きるって辛いよね。私は親からの仕送りで未だにのうのうと学生生活を送っているのに辛いよね。
でもね、しっかりしなきゃ駄目。強く心を持って。駄目人間は駄目人間なりにやれることがあるんだから。駄目人間なりの誇りを持って。多分この先私に光があたる事はないだろうけど、暗い世界で精一杯生き抜いて。私はいつでも私の応援をしています。

私のなかの私より

多分脳みそって蛆虫で構成されてるんだと思う。病院で看て貰いたい。



7/29

タイフーンとかいいよ。もうどっかいけよ。このまま雨降らすっていうんなら責任持って俺の洗濯物をどうにかしてくれ。頼むよ。

最近抜け毛が激しいです。アレ?なして床にこんなに陰毛が?と手にとって見てみると(手に持つな)、半分ぐらいから色が茶色でした。天然パーマっつーのは、陰毛と頭髪の区別が付きにくくてこまるね。皆ウネウネしてやがる。 S字カーブが4連続とかザラ。髪の毛に色入ってなかったら本気で区別つかない。特に私のは太くツヤがありますからね。黒髪のころは陰毛天国でした。

そんなことはどうでもいいんだ。抜け毛ですよ。掃除は1週間に2回ぐらいでいいんですよね?独り暮らしってどんなペースで掃除していいかわからん。なんとなく汚くなったら掃除してますが。とにかく週2で掃除してるにもかかわらず間3日で床には大量の髪の毛が。ヤバイ。ヤバイ。親父は毛が薄い。遺伝だこれは。齢19歳にしてハゲの道を極めんと歩みだしてしまったのだろうか。30ぐらいで「あの人キテル」とか子供に指差されるんだろうか。

あの人キテル

ネタっぽく書いたつもりだが自分で想像して怖くなった。ホント無邪気で、世の中の酸いも甘いも理解してないようなガキんちょ(ちょっとおとなしめ)に感情の篭っていない声色で「あの人キテル」。嫌や嫌や!こんなん嫌やぁぁ!

と叫びながらフェードアウト。毎日暑いですね。



7/28

頑張れない。死のう。

人間不信=人見知りが激化しつつある漣です。もうね、無理。神は私の存在など見てはくれない。 つーか本気で悩む。友達(年上の方)に連れられて温泉に逝って来た。読んで字のごとく逝って来た。 仁って字が付く温泉だったと思うがもう覚えていない(にざえもん?)。これに女2人が同伴した。片方は地元の連れの お兄さんの彼女に似ていて、もう片方はコメントするわけにはいかない。という、言っちゃ悪いが微妙なメンバー。 私は大変惨めであった。終始沈黙を続けていた。会話に入れない。話題を提供しない。わざわざ話題を振ってくれているのに一言で終了。あー、オレは女と関わってはいけない存在にまで登り詰めていたのだなぁ…と感嘆せざるを得ない。

まあぶっちゃけここまではどうでもいい。俺が「そうや、携番教えてや」とまるでふと思い出したかのごとく、内心マジなんでオレがこんなセリフをほざかなけりゃならんのだと思いつつ、同伴する二人の女に放った。 コメントできない女はすんなりと教えてくれたのだが、連れの兄貴の彼女似の女は普通にスルー。正直最悪のパターンであった。ぶっちゃけ逆のパターンを望んでいたのに。

まあそんなこともにぶっちゃけどうでもいいわけで、温泉で友達(年上の方)に付き合わされてサウナに篭ってたせいで頭痛が激しい。ホントこれだけは勘弁して欲しい。頭痛いのは昔から大嫌いなのです。助けて神様。 帰宅時間が深夜1時にも関わらず更新してるんだし。つーかぶっちゃけ使いすぎってか全然ぶっちゃけてなかったりするのがミソなのだ。死のう。



7/27

なんだか口調が偉そうになりつつある。んです。丁寧な口調に戻したいと思います。

1ヶ月ぶりぐらいに料理なんかをしてみました。節約ハンバーグ。親からの仕送りが入ったので、今日は パパ奮発しちゃおうかな!みたいなノリでいつもお世話になっている一ヶ月一万円節約料理レシピの肉をふんだんに使った料理でも作ろうと思い立ったわけです。

作る料理も決まり、早速トリ肉、豚肉、野菜などを買出しに近くのスーパーへ。特に面白い事があったわけでもなく(夜7時半ごろに買いにいったのだが肉類が半額になってなかった。自分の計画性の無さに憤りを感じずにはいらない)、普通に帰ってきてハンバーグ作りに取り掛かりました。

まあ作るのは若ドリの胸肉が異常に包丁の刃を通さずミンチにするのに非常に手間がかかった点を除けばわりと楽チン。つかホントあの作業に10分ぐらい費やしました。ミンチにし終わった後、料理が終わったがごとく手を洗い椅子に座り一服していて、まだやん!最初の最初やん!とか独り言を言って寒気がしつつも料理を再開しましたからね。

取敢えずうまかった。そんだけ。いや、供えのジャガイモがシャキシャキしてたりしてちょっとマズいんじゃねえのこれは?みたいな事を思わなくもなかったんですがなんせ15日ぶりぐらいの肉です。肉バンザイ。牛肉なんてなんのその。トリと豚の見事な融合。あっさりしつつもどこか懐かしい味(?)。ごっつぉさん。

いや、ホント今日も何もなかったんです。ハンバーグ作っててんてこ舞い踊るぐらい何もなかったんです。 なにか日常にネタを下さい。ホント、やってけません。



7/26

友達に進められて借りて見始めた長編アニメ銀河英雄伝説の88話までを見終えた。

これは宇宙を舞台とした、帝国と共和主義国家による架空の長き戦争の歴史を描いた作品である。帝国の若き天才ラインハルトと共和主義国家の通称"魔術師"ヤン・ウェンリーの視点を主とし、各国の人間関係や苦悩を詳細に描いている。

見始めたころは正直なんのアニメなのかよくわからなかった。古い作品であるし、なにより登場人物が多すぎて 各々の人間関係やその国の状況、戦況などが掴み辛かった。初めの5話ぐらいまでは本当になにがなんだかという 印象を持たざるを得なかった。誰が主人公なのか実に掴みにくい。
が、12話あたりまで見終えてやっと全体像がはっきりとしてきた。何度も出てくる人物は名前も覚えてしまうし(正直、長い名前が多すぎだ。フルネームを覚えた人物など10人ほどだろう)、主要な人物に関しては感情移入もしてしまった(ヤン大好き)。

また、この作品は割と物語が淡々と進んでいく印象が強い。戦争や国家間の状況を左右するような出来事もナレーションによる説明で終えてしまうことが多々あった。私は幾度も高揚する気分を萎えさせられた。

アニメというよりは小説かなにかにすべきではないかとは思わないでもなかったが、どうやら原作は小説らしい。それが少女マンガとして書かれ、アニメ化したということである。なるほど、道理で絵が少女マンガちっくなわけだ。 が、そのわりには女性の登場人物の割合が少なすぎである。男性陣の2割にも及ばないのではないだろうか? これをかいた少女マンガ家はいったいどんな年齢層を対象としてこの銀河英雄伝説を題材にマンガを描こうと思ったのか不思議で仕方がない。少女マンガなのだから少女か。当時の少女が「陛下、是非小管に出陣のご命令をば!」とか いうセリフに胸ときめかしていたと考えると軽い眩暈を覚えないでもない。

またこの作品の醍醐味の一つとして豪華な声優陣が上げられる。私はカッコつけているラインハルトの声を聞いて 「ベ、ベジータ!べジータ!(腹抱えつつ)」という状態が50話あたりまで続いていたが。なんにせよ アムロ、シャア、幽々白書の裏飯幽助、スネオ、サザエさんのマスオさんの同僚(名前忘れた)などの聞き覚えのある 声が至る所で発せられる。なんせ登場人物の数は膨大だ。各々に一人ずつ声優を割り振っているわけだからこの作品にかける製作スタッフの意気込みは凄いものがあったのだろう。

人もバカバカ死ぬ。思い入れのある人物が死ぬと見る気を無くす。バカ!俺の…俺の×××を返せ!とかいう展開になることは必至である。などとは必死こいて言わないと付け加えさせていただく。

ここまで書いたがまだまだ書き足りぬ部分が多い。やれ戦術だのやれ奴の策略は未然に防ぐべきだっただのと原稿用紙400字詰めに20枚ほど書ける勢いだが、アニオタの醜態を晒し続けるのも少々気が病む。このあたりで終わりとさせていただく。

とまあ長々と書きましたがこんな長編アニメを見ろと薦めているわけではありません。というか本当に時間の余っている暇な方にしかお勧めできません。本当に長いんだもの。最初の方で挫折する人のが多いと思うし。っていうか見るのに挫折って言葉が出てくるアニメって嫌だな。
まぁとにかく88話も見てしまったのだ、鬱憤は晴らさせてもらった。後10話…もはや突っ走るしか道は無く思う。逝ってきます。



7/25

日曜日に引き篭もってるとね、ネタなんぞ出てこないわけです。ずっと27時間テレビとか見てたし。 本気でそれ以外してない。C言語をちょっと勉強していましたが、Windowsプログラムにちょっと手を出してみたら 即挫折ですよ。そんでテレビ見てたんですけど、今日になって27時間テレビとかやってるの知った。つかああいう 長時間生番組の最後の方のグダグダ感はどうにかなりませんかね。岡村とか声が枯れて聞き取り難いことこの上ない。

「岡村さんも疲れてるんですよ」

なんや同情誘っとるんかい。そりゃ誰かて数時間も喋りっぱなしやったら声も枯れるちゅーねん。 せやから司会を変えればええやん。現実世界辛いことばっかやのになしてテレビでまで辛そうな顔みなあかんねや。 いや、そんな事言える立場やないことはわかっとるんやけどな。

まあ、電気消してカーテン閉めた部屋でじっとテレビ見ていると孤独感に堪えられずに普段温厚な自分もこういった 考えに行き着くわけです。普段の私でしたらまず間違いなく「辛いかもしれんがマジ頑張れ!あとちょっとだ!」とか声援送ってるね。 んで借金しまくって1000万ぐらい募金とかしてるね。んで借金取りに追われる毎日。刺すか刺されるかの日常。アドレナリンは異常分泌し、次第に幻覚が見えてくる。父と母は連帯保証人として身柄を拘束、内臓を諸外国に売りさばかれ、 妖精と戯れる私もこの身に起きる事象に疑問を覚え始め、論文を書き始める。翌年4月、論文を書き終え学会に提出するも普通にスルー。スルーかよ。とのツッコミさえもスルー。もう駄目だ。生きている意味がわからない。その後日朝友好の架け橋となるはずであった私は永遠に行方を眩ました。後に人類は救世主になるはずの人物を自らの手で葬り去ってしまったことに後悔をし、資本主義社会、社会主義社会、その他の社会の体制を廃止。人々は絶対意思にのみ由来し、 依存する。絶対意思による統率は人類を、ヒトをヒトでは無くした。知識を創造し残存させ、子孫にそれを伝え高めていった特異な生き物はこうしてその歴史を閉じた。

なんのこっちゃ。

本気で自分の頭を心配しないでもないが、多分空腹状態が続いているのが原因の一要素ではないかと推測しています。 お金がない。本気でない。なんか米を炊くことさえ億劫である。つーか1日の食費<煙草代という比較式が真ですからね。むしろ3*食費<煙草でも通用する。あと5日間は残飯でも漁って生きよう。8月に入れば明るい未来が待っているさ。いや、米がのこってるんだった。米でも炊きます。



7/24

なんとなくホームページ移転&再開。
以前の放置状態のホームページ(赤面)についてですが、 ファイルのアップロードに使うパスワードを忘れた(アホみたいな顔しつつ)。ので更新出来ません。ので忍者さんの 無料webスペースをお借りすることにしました。

ここがまた秀逸でして、使用可能領域が100MB、広告はあるが↓の方に小さく、アスファルトから顔を出すタンポポのように健気に1文で表示されるだけであります。すごく愛おしい。舐め回したいぐらい。そして広告がキモさに耐えられずに消えるという策略。

これを考えると以前のOCNのweb領域なんて10Mぐらいのもんじゃなかったか?知らんけど。まぁ此度は忍者さんに無意味に媚びを売っておきます。

私めの現状はと申しますと(移転前のホームページは自動車学校行ってマジでそれっきり還ってきていない=死、 みたいな更新の止まり方でなんか嫌だな)、京都に住み着いて早4ヶ月近く、あんま京都っぽくないとか思いつつも コンプタなんぞを弄くって生きております。バイトとかしてないし。高校時代の勉強量を300兆倍しても全然足りないぐらい勉強してるし。初めの1ヶ月ちょいはヤバかった。学校2分の1ぐらいしか行ってなかった。夜型が治らず、起きるとアレ、なんで太陽が赤い顔してお山にかくれてるのかな?このテレ屋さんめ(ニヤニヤしながら)みたいな状態で、 ヤバイ本気でヤバイ兆候ですよこれはみたいな感じで独り暮らしの辛さを知った。あと飯。納豆ばっか。死ぬ。親って 偉大すぎ。

まぁこんな感じです。友達?何それ食えるの?みたいな私ですので、というかマジでこの人見知りを直したい。 尋常ではない。クラスの割とまともっぽいやつがわざわざ話しかけてくれたのにデフォルトでめっちゃ愛想悪くしてしまった。まぁ友達っぽい人が2人ぐらいいたりしてるような気がするんですが、まぁ…ねぇ。というか片方の方(年上) にはかなり良くしてもらってる。昨日はその人のお陰で久々に女(同じ学校の違う校舎の子達、金曜しか私のいる校舎には来ないらしい)と話せたし。一緒にバレーとかしちゃったし。とは いうもののほぼお付きみたいな感じでしたが。そして最後別れ際に携番を交換…という場面に生まれて初めて遭遇したわけですが、携帯なんぞ家に放置してありました。マジで死にたかった。童貞卒業のチャンスが巡ってこようかという時に。このバカ、バカ俺!死ね!つーか携帯はもはや目覚ましとしてしか機能してないからな。持って歩いてなくてもしかたねーだろ(鼻糞ほじりながら)。

童貞ばんざーい。うぃ。

やはりweb日記という人生のはけ口は必要だと思いました。王様の耳はロバの耳ー!みたいな気分になれる。